株式会社EPOCH(本社:東京都品川区、代表取締役:石澤 秀次郎)は、生成AIを組織・業務・顧客接点に実装し、その成果をクリエイティブへと結びつける新事業「SAC(SMART AI COLLECTIVE:スマートAIコレクティブ)」を、2026年9月15日より開始します。 SACは、「コンサルティング」「クリエイティブ」「リスクサポート」の3つの機能を、クライアントごとに、オーダーメイドでチーム編成し、「課題整理 → 設計 → 試作 → 実装 → 改善」までをワンストップで担うAI事業です。AI活用を「個人の業務補助」から「組織単位の活用」へ引き上げることで、“ビジネスをよりスマート”にする事を目的とします。
CHAPTER 01AI活用が、ビジネスの日常になる年に
AIがビジネスで活用され始めた2025年。 いよいよ個人の利用から、組織での実装へと段階が移りつつあります。 まさにAI実装元年とも言える2026年に、最高のメンバーと共にSACは船出します。
CHAPTER 02CONSULTING × CREATIVE
SACは、AIを使うことを目的にしません。まず課題を聞き、要件を設計し、AIが最適な手段だと判断できたときにだけAIを提案する——それがSACの進め方です。 課題の整理・戦略設計から、映像・グラフィック・Web・サウンドなどの制作・実装、導入後の改善までを一つの循環として回し、AIがビジネスで使われ続ける状態をつくってまいります。
CHAPTER 03総フォロワー50万人以上。発信・受賞・登壇の実績を持つメンバーが参画
SACにはYouTubeで25万人強、Xで20万人強の総フォロワー数を有するトップメンバーが参画しています。
CONSULTINGメンバーでは、YouTube登録者20万人超のKEITO氏、Google 画像生成プロンプトガイドを監修した川合 卓也氏、FDE型支援を7年に渡って実践してきたFAKE Inc. の創業の共同参画者 岡崎 耕太氏などが名を連ねます。

CREATIVEメンバーでは、著書に『#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』(インプレス)を持ち、Adobe MAX Challenge 2018 グラフィック部門グランプリのトミナガ ハルキ氏、World AI Film Festival 2026 審査員特別賞のワカワッカ他、X界隈でも人気のAIクリエイティブメンバーが多く参画。

CHAPTER 04AI導入は進んでいるが、個人の業務で止まっている
生成AIの普及で活用の可能性は大きく広がりました。一方で、多くの企業ではAI活用が文章作成や調べものといった個人の業務補助にとどまっています。
背景には、 ①知識・AIリテラシー ②成果・KPI ③推進体制・役割 ④品質・権利・セキュリティの判断基準 という4つの未決定事項があり、組織実装の段階で停滞するためです。
加えて制作の現場では、リソース・予算・納期・権利処理の制約から、「やりたい企画」を「実際に届けられる企画」へ変換しきれない課題があります。
SACは、AIを“使える状態”にする組織実装と、AIを“使いこなす”制作表現の両方を、同じチームで統合的に支援します。
CHAPTER 05SACを構成する3つの機能

コンサルティング|課題・戦略・導入条件を定義します。
クリエイティブ|定義した要件を体験・表現・成果物へ変換します。
リスクサポート|知財・権利、法務・ガバナンス、大規模インフラ、サイバーセキュリティ、フィジカルAIなど、各領域のプロフェッショナルとネットワークを構築しています。案件の必要に応じて連携し、進行をサポートします。

進行は「相談 → 課題整理 → 専門性判断 → チーム編成 → 戦略・制作 → 実装 → 計測・改善」。ブリーフ・体制・意思決定を一つに統合して進めます。
CHAPTER 06コンサルティング|中核領域

・AI導入・定着:導入戦略、業務改善、投資対効果、研修・活用計画、社内定着の設計
・AI技術:AIエージェント、プロンプト設計、ワークフロー、API、アプリ構成
・AIクリエイティブ:目的に合うAI表現とツールの選定、制作ワークフローの設計
CHAPTER 07クリエイティブ|6つのアウトプット

1:MOVIE 2:GRAPHIC 3:WEB 4:SOUND 5:SNS 6:AX SUPPORT
いずれも「AI × ディレクター × プロデューサー」の体制で、品質・実在感・権利/機密の管理を担保して制作します。撮影・スタジオ・大人数の体制を前提としないAIネイティブな制作フローにより、短納期・多バリエーションの制作にも対応します。
CHAPTER 08実施体制

案件ごとに最適なメンバー編成を行うことを基本とし、AI CREATOR、MOVIE DIRECTOR、ART DIRECTOR、SOUND CREATOR、AI PRODUCER によるクリエイティブ体制を整えています。各領域で第一線に立つメンバーが参画。コンサルティング面では、ビジネス設計・AI技術の専門知に、それらをクリエイティブ実装へ翻訳する「AIクリエイティブコンサルタント」を加えたチームを構成します。
CHAPTER 09参画メンバー
SACの価値は、AIというツールそのものではなく、それを使いこなす人にあります。CONSULTINGもCREATIVEもAI活用を教える人、賞を受けてきた人、SNSで数万人に届けている人が、同じチームで動きます。
【AI CONSULTING】
KEITO|AI×WEB YouTuber 兼 ディレクター/YouTube登録者20万人超 元WEBディレクターとして会社員を経験後、2023年1月に独立。生成AI関連の最新情報や活用方法を発信するYouTubeチャンネルを運営しながら、企業向けAIコンサルティング・生成AI顧問として活動する。「全て自分で検証してリアルを発信」を掲げ、実務に落とし込める活用法を意識した発信を続けている。
川合 卓也|AI Design Workshop Instructor/Xフォロワー4万人超 SHIFT AI AX戦略部 デザイン部門 責任者 兼 コミュニケーションデザイン部 部長、ベイジ AIデザイン顧問、NewsPicks プロピッカー 兼 トピックスオーナー。AIとデザインを軸に、発信、登壇、研修、動画出演、教材開発を実施。著書『AIでゼロからデザイン』は発売1週間で重版。Google Prompt Guide監修、複数のAIツール公式アンバサダー。セミナー登壇80回以上、法人研修8回実施。
AI たろう|AI Creative Education / Production Partner/YouTube登録者4万人超 「AIで毎日を面白く」をモットーに、AIスキルをゼロから学び活用する方法を発信している。2022年にChatGPTに触れたことをきっかけに生成AIを使い始め、それ以前はAIもAdobe系ツールの知識もない状態からのスタートだった。現在は生成AIとAfter Effectsなどを組み合わせ、イラスト・絵本・アニメーションの制作に取り組んでいる。
永野広志(ポール)|Creative Director / Copywriter 大学で人力飛行機をつくり、読売広告社、サイバーエージェントを経て独立。TVCMからバナーまでなんでもつくる。クライアントを巻き込んだキャンペーン構築、メディアと組んだクリエイティブ開発を手がける。読売広告大賞読者大賞、アドフェスト デザインロータス、JAAメダリストOOH、グッドデザイン賞など受賞。近年は生成AIでのデザインやムービー、サイト制作にも取り組む。
岡崎 耕太|Business Consultant グリー株式会社で経営企画、アクセンチュアで10年超にわたり経営コンサルティングに従事。デジタルコンサルティング部門の立ち上げ時より参画し、英デザインファームFjordの東京拠点設立に携わる。プロジェクト責任者として大手企業との新規事業立案・実行や次世代体験構想を数多くリード。2020年FAKE Inc.の創業に参画。
【CREATIVE】
トミナガ ハルキ|AI Graphic Designer/Xフォロワー5万人超 デザイン事務所AMIX代表。グラフィックデザイナー。Adobe Creative Residency(2020)選出、Adobe MAX Challenge 2018 グラフィック部門グランプリ。著書に『#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』(インプレス)。近年は環境音ミキサー「ラクノオト」やドット絵エディタ「DOTTORIE」など、AIを活用したWebツールの開発と無料公開にも取り組む。
Mankyu|AI Video Creator アニメーション表現を強みとするAI動画クリエイター。2025年8月からAIを活用した動画制作を開始し、アニメイラスト、MV、ショート動画を中心に制作。オリジナルIP「ふびんず」をプロデュース中。2026年 AICU「かわいい!AIキャラクターオーディション」大賞、SXSW 2026 作品展示。
たなか|AI Film Director AI映像監督。株式会社Tfilms AI Studio 代表。AI映像作品の企画・演出を軸に、AIアニメ、AIアイドルの制作・SNS運用、広告制作会社と連携した広告映像、実写映像×AIのハイブリッド制作まで幅広く手掛ける。2026年「くりえみ AIフィルムコンテスト」最優秀賞。「AI動画はあくまで素材。AIに必要なのは、設計と言語化」という考えのもと、感覚をロジックへ翻訳する制作を行う。
なまなりあい|AI ANIME CREATOR 生成AIを活用し、日常の一瞬や身近な風景をアニメーションで表現するAI映像クリエイター。電車やキャラクターを題材に、素直な制作意欲を大切にしながら、小さな情景を丁寧に映像化する。代表作に『夕暮れの電車 -Twilight Train-』『青春のピースは君だった』。
モリモト タク|AI Film Director グラフィックデザインとWebデザインを基盤に、ブランドやプロダクトの世界観を視覚化する制作を行う。近年は生成AIを用いた映像制作にも積極的に取り組み、細部の表現精度とデザイン性を両立した新しいビジュアル表現を探求している。
帰宅|AI Sound Creator AI生成を起点に、音楽・歌詞・アートワーク・世界観までを一体で設計するAI音楽クリエイター。インディーズバンドでの作詞・作曲・編曲・ボーカル・ギターの経験を基盤に、オルタナティブロック、シューゲイズ、アンビエントの質感を軸とした楽曲を制作。架空のAIアーティスト「Lala Snow」「春眠倶楽部」を展開している。
【参画メンバー一覧】
AI CONSULTING KEITO(AI×WEB YouTuber 兼 ディレクター)/川合 卓也(AI Design Workshop Instructor)/AI たろう(AI Creative Education / Production Partner)/永野広志(ポール)(Creative Director / Copywriter)/岡崎 耕太(Business Consultant)
CREATIVE トミナガ ハルキ(AI Graphic Designer)/ワカワッカ(IP Creator / AI Anime Director)/FUJI(AI Presentation Designer)/MINIMA(AI Music / AI Films / AI Art)/Mankyu(AI Video Creator)/Bird(AI Creator)/KRAQ VOID(AI Film Director)/たなか(AI Film Director)/RelaxBeatsLab(AI Creative Director)/PeL:I&P(AI Creator)/なまなりあい(AI ANIME CREATOR)/ろこ(AI Film Director)/モリモト タク(AI Film Director)/KEETY(AI Video Creator)/茶トラ(AI Sound Creator)/Int.Lab(AI Movie Creator)/イロドリ(AI Sound Creator)/落合 剛之(AI Art Director)/ツネハシタケシ(AI Film Director / Director)/Yumotion(AI Creator × Motion Designer)/帰宅(AI Sound Creator)/サクライシンゴ(AI Sound Creator)/前川 恭平(AI Film Director)/ヤンヒロ(AI Film Director)
メンバー一覧とプロフィールを見る
/memberCHAPTER 10主な制作実績

CHAPTER 11ご相談の入口は様々

コンサルティング|「AI活用の方針から、一緒に考えたい」。優先順位と目的・KPIを整理し、投資判断できる実行計画を作成。
統合プロジェクト|「必要な専門性を編成し、設計から改善まで任せたい」。ビジネスで使われ続ける状態をつくります。
クリエイティブ|「作りたいものは決まっている。試作から制作したい」。納期・予算内で、現場で使える完成物を届けます。
CHAPTER 12AI LEGAL
AI・クリエイティブ領域の法的な論点については、外部の弁護士に助言を仰ぐ体制をとっています。法務の対応は、クライアントと法律事務所の間で直接行われます。
水野 祐|弁護士(東京弁護士会)/シティライツ法律事務所 弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社などの社外役員。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化、サーキュラー分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)など。
CHAPTER 13EPOCHについて
株式会社EPOCHは、ディレクターを基軸に、テレビCM・ミュージックビデオ・グラフィック・Web・SNS・イベントなど領域を問わない表現で、統合的なコミュニケーションを形にするクリエイティブ・カンパニーです。「CREATIVE PLANNING」「PRODUCTION WORK」「CREATOR MANAGEMENT」の3事業にSACが4つ目の柱として加わり、長年の制作で培った品質基準と権利面の運用知見を基盤に、AIの生成能力と人のディレクションを循環させます。
CHAPTER 14コメント
株式会社EPOCH 代表取締役 石澤 秀次郎
EPOCHでは創業から13年、クリエイターの才能を社会に活かすことを軸に、マネジメント事業を展開して参りました。その派生から様々な企業のブランディングやプロモーションを、クリエイティブでサポートしてまいりました。そして2026年のAI元年において、新たにAIクリエイターだけでなく、AIコンサルタントをマネージメントする「SAC-SMART AI COLLECTIVE-」を立ち上げました。この「SAC」の活動を通じて、クライアントのビジネスにおけるAI活用を組織単位でサポートして参ります。「SAC」では「CONSULTING × CREATIVE」のノウハウをフル活用し、提案・制作・構築・伴走をトータル的に担うことで、クライアントのビジネスをAIでよりスマートにしていきたいと考えています。
SAC / AI Producer 小坂 大輔
よくいただくのは「AIで何をどこまでできるか分からない」というご相談です。ですが実際に伺うと、みなさん具体的な困りごとを持っています。撮り直しのきかない商品のカットを足したい。上申用のVコンやデザインカンプを明日・明後日までに用意したい。SNS用に30パターン用意したい。LPを2週間後に公開したい。等、これまでこの様なお話は予算と時間の制約で、企画になる前に消えていきました。撮影やスタジオ、大人数の座組みを前提としないSACなら、規模と速度を変えて動けます。一番良い案を1本制作するのではなく、複数案を実際の見え方で並べてから本制作に入る、という進め方がより現実的な構成になりました。ただ、SACではAIが出したものをそのまま納品することはしません。クリエイターがAIとバディ関係になり、AIだけどヒューマン・クオリティ感ある制作を行います。さらに、権利・機密の扱いまで含めて座組みをプロデュースすることも可能ですので、まずは「いま困っていること」からご相談ください。
CHAPTER 15EPOCH新事業 SAC発表会 開催
SACの提供開始にあわせ、「EPOCH新事業 SAC発表会」を開催します。
イベント名:EPOCH新事業 SAC発表会 日時:2026年9月25日(金)19:00〜21:00(18:00 開場) 会場:LIFORK 原宿(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前一丁目14番30号 WITH HARAJUKU 3F) アクセス:JR山手線「原宿」駅 徒歩1分/東京メトロ千代田線「明治神宮前〈原宿〉」駅 徒歩1分 入場:無料(先行受付フォームより事前登録を推奨/当日のご参加も可) 内容:事業紹介/制作実績の上映/参画メンバーとの歓談 ※軽食・お飲み物をご用意します
当日はSACメンバーをより深く知っていただく為にも、3分ピッチも行いますので、ご期待ください。また、当日は多くのお客様のご来場が見込まれ、状況次第で入場規制をかける可能性もございます。ご希望の方は、お早めに下記フォームより事前登録をお願いいたします。
発表会の先行受付はこちら
/eventCHAPTER 16サービス概要・会社概要
サービス名:SAC(SMART AI COLLECTIVE:スマートAIコレクティブ) 提供開始日:2026年9月15日 事業領域:AI実装のコンサルティング、およびAIクリエイティブの企画・制作・運用 サービスサイト:https://sac.epoch-inc.jp お問い合わせ:https://sac.epoch-inc.jp/contact メール:sac.info@epoch-inc.jp
運営:株式会社EPOCH(代表取締役 石澤 秀次郎/2013年9月12日設立) 所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-14-1 中丸ハウスB棟 コーポレートサイト:https://www.epoch-inc.jp
RELEASE
2026.09.15
